活動状況

災害情報と法と経済に関する研究会

主 査 :  林 秀弥

幹 事 :  井上禎男、西澤雅道

研究会主旨: 

2011年の東日本大震災の教訓を踏まえ、災害対策基本法が改正され、例えば、地域コミュニティの共助による防災活動を促進するための地区防災計画制度が創設され、地域住民等による災害時の情報の活用等に注目が集まっている。2016年4月に発災した熊本地震においても、避難所の運営等多様な分野で災害時の情報伝達の在り方が問題になっている。そこで、本研究会では、災害時の情報活用の在り方等について、関係分野における法的な議論も踏まえつつ考察を行うものとする。

          ※本研究会の略称は「災害情報法研究会」とする。

2017年度第1回災害情報と法と経済に関する研究会のお知らせ

タイトル : 

災害情報法研究会主催シンポジウム

       「熊本地震から1年を振り返って~熊本地震の教訓と地域防災力の在り方~」

日 時 : 

2017年4月8日(土)13時~16時半(予定)

主 催 : 

地区防災計画学会、福岡大学福岡・東アジア・地域共生研究所、情報通信学会災害情報法研究会

後 援 : 

公益財団法人江頭ホスピタリティ事業振興財団

場 所 : 

福岡大学文系センター棟4階第4会議室

参加費 : 

無料

概 要 : 

熊本地震が発災してから1年が経過しました。災害関連死等を含めると熊本地震で亡くなった方は200人を超えており、熊本地震が残した防災に関する教訓には多様なものがあります。本シンポジウムでは、これまでの地区防災計画学会における熊本地震に関する議論を踏まえつつ、コミュニティや企業による地域防災力の強化や地区防災計画制度の在り方について考えます。

 

プログラム

開催校挨拶  重松幹二 福岡大学工学部教授
シンポジスト
 室崎益輝 神戸大学名誉教授(地区防災計画学会会長)
 矢守克也 京都大学防災研究所教授(地区防災計画学会副会長)
 島谷幸宏 九州大学工学研究院教授
 加藤孝明 東京大学生産技術研究所准教授
 磯打千雅子 香川大学IECMS准教授
 林 秀弥 名古屋大学大学院法学研究科教授
 西澤雅道 福岡大学法学部准教授(司会)
会場コメント
 尾方義人 九州大学芸術工学研究院准教授

 

対象:

地域防災力の強化に興味のある方(定員120名)

申込方法: 

参加御希望の方は地区防災計画学会HPからお申し込みください(先着順、定員になり次第受付終了)。

http://www.gakkai.chiku-bousai.jp/ev170408.html
申し込みに関する連絡先: 地区防災計画学会 06-6346-2981,E-mail: info@gakkai.chiku-bousai.jp