活動状況

2023年度春季(第48回)情報通信学会大会
研究会報告・特別報告

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研究会報告

研究会 発表タイトル 発表者

<情報社会研究会>

「障害者・高齢者と支援技術」の動向

■報告者
中村広幸(芝浦工業大学)
松隈 開(芝浦工業大学学生)
岡本 明(風の子会)
 

■概要
昨年5月に衆院本会議において「障害者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策の推進に関する法律(障害者情報アクセシビリティコミュニケーション施策推進法)」が成立しました。
 本法律は、障害があることによる「情報格差」の解消を目指す法律で、すべての障害者が等しく情報を取得できるよう国や自治体が施策を進める責務を明記したものです。
 国際社会の一員としてわが国も、障害者や高齢者の情報アクセシビリティの保障をめざす歩みを進めています。
 3月にアメリカで行われた“Technology and Persons with DisabilitiesConference”には、SONYをはじめ(少ないとはいえ)日本企業も数社が参加しており、改めて取り組みの機運が見られるようになりました。
 本研究会では、このConferenceに参加し、展示していた200を超える企業・団体等の動向を報告します。

<コンテンツビジネス研究会>

スポーツ中継のネット配信化を検討する

■報告者
福田泰久(スポーツジャーナリスト・元日本テレビ)

 

■検討者
浅利光昭(メディア開発綜研)

■司会
田村和人(東京経済大学)

<モバイルコミュニケーション研究会> 報告1
モバイルメディアとソーシャルワーク


報告者:天笠邦一(昭和女子大学)
討論者:松下慶太(関西大学)

■報告2
メタバースと時間・場所の感覚

報告者:富田英典(関西大学)
討論者:上松恵理子(東京大学先端科学技術研究センター)

■司会
小笠原盛浩(東洋大学)

<特別セッション:次世代ネット政策研究会>

大学教育における生成系AIの活用と規制に関するディスカッション

■報告者
庄司昌彦(武蔵大学)
ほか調整中


■概要
ChatGPTをはじめとする生成系AIの急速な普及は、大学教育の現場においてそれらをどう活用し規制するべきかという喫緊の課題を提起している。一部の大学が全学的な対応方針を定めたり、授業ごとに試行錯誤が行われたりしているが、まさに試行錯誤の状況にある。本セッションでは、各大学・授業における活用/規制の取組みや学生による活用事例の紹介などを通じ、生成系AIの社会実装の可能性や課題を考察していきたい。

 

特別報告

報告タイトル 報告者

<特別報告>

統計からみた我が国のICTの現状

 

総務省 情報流通行政局 情報通信政策課

情報通信経済室
課長補佐 町田 成徳