活動状況
2020年度春季（第42回）情報通信学会大会
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※当日の発表資料について公開可能な発表者については、掲載しております。（2020年7月14日更新）
アーリーバードの部（プログラム順）
一般の部（プログラム順）
| 発表タイトル | 発表者 | 報告 要旨 |
当日の資料 |
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| 中国５G産業政策とデジタル社会の持続的発展 | 華金玲（慶應義塾大学） |
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| 個人情報保護利活用集中処理機構の構想 ―個人情報の保護と利活用を両立させるために |
田中辰雄（慶應義塾大学） | |
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| ハードウェア・サプライチェーンにおける米国の法政策・標準の動向―セキュリティと知的財産の観点から― | 橘雄介（KDDI総合研究所） | |
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| デジタル・プラットフォームと個人に係る情報の流通について | 上田昌史（マルチメディア振興センター） | |
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| 乳幼少年期の情報通信環境についてのオントロジー的考察 ―育児を中心とした視点― |
森田英夫（DTK企画） |
発表要旨
図表 |
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| 高齢者の認知・視覚機能を考慮したクローズドキャプションのモデル提案 | 稲瀬達也（情報環境研究所）、 中村広幸（芝浦工業大学） |
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自治体におけるデータと情報の関係性 |
本田正美（関東学院大学） |
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| 情報通信分野の大型合併を巡る米政府の方針 ― T-Mobile/Sprint、AT&T/Time Warnerの事例 ― |
山條朋子（KDDI総合研究所） |
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| ネット中立性規制の所得分配効果について ―マルチエージェント・シミュレーションによる推定― | 実積寿也（中央大学）、 鳥海不二夫（東京大学）、 高口鉄平（静岡大学） |
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| 太平洋島嶼国における海底ケーブル・ブームとその課題 ―デジタル・デバイドは解消されるか― |
山下東子（大東文化大学） |
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| フェイクニュース拡散行動の実証分析： 日本におけるフェイクニュースの実態と有効な対策 |
山口真一（国際大学GLOCOM）、 菊地映輝（国際大学GLOCOM）、 青木志保子（国際大学GLOCOM）、田中辰雄（慶應義塾大学）、 渡辺智暁（慶應義塾大学）、 大島英隆（慶應義塾大学）、 永井公成（国際大学GLOCOM） |
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| Japanese News Media Portrayals of Fake News 日本のニュースメディアが描くフェイクニュース |
John William, CHENG（津田塾大学） |
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| 若年層におけるTwitter利用に関する研究 |
大谷光一（武庫川女子大学） | |
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| バーチャルYouTuberの肖像権 ―CGアバターの「肖像」に対する権利― |
原田伸一朗（静岡大学） |
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| 中国の動画配信市場における日本の放送コンテンツの価値 | 大場吾郎（佛教大学） |
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| 中国インフルエンサープロモーション効果の要因分析 ―インフルエンサーファンの行動から |
劉亜菲（KDDI総合研究所）、 宮脇景子（KDDI総合研究所）、 間瀬公太（KDDI総合研究所） |
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| フィンランドにおける「Elements of AI」とソーシャル・イノベーション ―市民向けAIオンライン教材の要件にかかる一考察― |
田中絵麻（明治大学） |
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| AI防災チャットボットのログデータ分析 ―台風15号・19号時の災害情報を基に― |
齋藤長行（東京国際工科専門職大学）、福島直央（AI 防災協議会）、 米倉隆介（LINE株式会社）、 池田和人（LINE株式会社）、 江口清貴（AI 防災協議会） |
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| インドにおける人工知能（AI）分野の研究開発の動向 ―AI国家戦略「＃AIFORALL」から見る課題と今後の展望― |
藍澤志津（マルチメディア振興センター） |
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| 新型コロナウイルスへの認知・対策行動とメディア利用 | 石井健一（文教大学） |
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| 新型コロナ対応で露呈した「オンライン教育後進国」日本！ | 城所岩生（国際大学GLOCOM） |
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| 新型コロナウィルス対応の初動においてシビックテックが果たした役割と中長期的課題 | 庄司 昌彦（武蔵大学） |
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