第40回学会大会個人研究発表｜情報通信学会 -JSICR-

活動状況

2019年度春季（第40回）情報通信学会大会

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アーリーバードの部（プログラム順）

発表タイトル	発表者	報告要旨
中国におけるネットスラング研究 ―サブカルチャーファンコンミュ二ティの視点から―	李　思園（早稲田大学大学院生）
THE PRODUCTIVITY EFFECTS OF INNOVATION: An Empirical Study of the Manufacturing Industry of Information and Communication Technology in China	LI Junjun（早稲田大学大学院生）
中国におけるOTTサービス産業の発展 ―マルチスレッド管理モデルと地元大手企業の勃興―	劉佳（台湾政治大学大学院生）、菅谷実（白鷗大学）
複数ドローンに対する交通支援ARシステムの構築及び有効性の検証と仮想環境での試行実験	森倉　祐（芝浦工業大学大学院生）
モバイルマネーの普及をめぐる競争政策的課題	大槻　芽美子（九州大学大学院生）

一般の部（プログラム順）

発表タイトル	発表者	報告要旨
インターネット利用国際比較調査の現状と今後～WIP (World Internet Project) 20年の活動への日本チーム（JWIP）の取り組みから～	小笠原　盛浩（東洋大学）木村　忠和（立教大学）石井　健一（文教大学）遠藤　薫（学習院大学）三上　俊治（東洋大学）橋元　良明（東京大学）
インターネット利用と先端技術の社会的実装： ―JWIP（WIP日本チーム）調査報告から−−	遠藤　薫（学習院大学）
ダウンロード違法化騒動から何を学ぶか - 日本版フェアユース再考のすすめ -	城所　岩生（国際大学GLOCOM)
漫画定額配信サービスの可能性 ―漫画村の経験より―	田中　辰雄（慶應義塾大学）
「通信の秘密」に関する３つのアンバンドリングの必要性	林　紘一郎（情報セキュリティ大学院大学）田川　義博（情報セキュリティ大学院大学）
インドにおけるデジタルメディアの進展に関する一考察 ―オンライン動画配信サービス市場の事業者動向に関する英国の事例との国際比較―	藍沢　志津（マルチメディア振興センター）
メディア利用におけるシャドウコストの推計－広告への不効用と過剰広告の可能性－	宍倉　学（長崎大学）春日　教測（甲南大学）中村　彰宏（横浜市立大学）
米国及び韓国における有料放送市場の発展と競争－ケーブルテレビ事業者を中心に－	三澤　かおり（マルチメディア振興センター) 山條　朋子（KDDI総合研究所）
インターネット利用と社会的分断―JWIP（WIP日本チーム）調査から―	木村　忠正（立教大学）
中国人の対日消費におけるインフルエンサーマーケティングの実態調査－広告代理店インタビューを中心に	劉　亜菲（KDDI総合研究所）宮脇　景子（KDDI総合研究所）間瀬　公太（KDDI総合研究所）
プラットフォーム事業者のデータの収集・活用に対する人々の評価 ―CVM法による支払い意思額の推計―	山口　真一（国際大学GLOCOM) 佐相　宏明（国際大学GLOCOM) 青木　志保子（国際大学GLOCOM) 田中　辰雄（慶應義塾大学）
NHK受信料債権と民法168条1項前段の適用の有無 ―最高裁平成30年7月17日第三小法廷判決―	磯本　典章（成蹊大学）
パブリシティ権の一身専属性	斉藤　邦史（慶應義塾大学）
リバタリアン・パターナリズムとインターネット青少年保護 ―刈谷市児童生徒愛護会の取組を題材にして―	齋藤　長行（慶應義塾大学）
災害をアーカイブするとはー東日本大震災の事例からー	中嶋　聖雄（早稲田大学）
行政機関が保有するデータの新規公開促進に向けた「オープンデータ官民ラウンドテーブル」の考察	庄司　昌彦（武蔵大学）
遠距離情報伝達の方向性に関する動向のオントロジー的考察	森田　英夫（DTK）島崎　誠彦（元東海大学）

■ ポスターセッション

発表タイトル	発表者	資料
アジア地域の情報通信技術産業生態系における地政経学的マッピングの試み	河又　貴洋（長崎県立大学）
オンラインにおけるコミュニティサービスの利用実態について	大谷　光一（武庫川女子大学）
米国の情報通信・自然科学・キリスト教精神	池末　成明
インターネット利用の国際比較：World Internet Project日本チーム（JWIP）調査報告―日本人のネットへの信頼度とプライバシー意識―	石井　健一（文教大学）