活動状況

情報知財研究会

主 査 :  鈴木 雄一

幹 事 :  玉井 克哉

研究会主旨: 

デジタル技術、ネットワーク技術に代表される情報通信技術の進展に伴ってコンテンツの流通形態が多様化し、著作権法をはじめとする知的財産法制はさまざまな対応を迫られている。この研究会では、情報通信技術の進展により具現化しつつある「通信と放送の融合」といった局面に、知財法制、知財政策がいかに対応すべきであるかを研究し、高度情報通信社会におけるコンテンツの円滑な流通の在り方を探る。

2017年度第3回 情報知財研究会のお知らせ

日 時 : 

 2018年3月30日(金) 18:00~20:00

場 所 :  サピアタワー8階東大先端研丸の内分室

テーマ :  調査報道と公文書管理

報告者 :  塩川泰子弁護士(マーベリック法律事務所)

 

要 旨 :  インターネットの普及により,旧来のメディアは不況に追い込まれ,経費も時間も労力もかかる調査報道の維持が困難になってきている一方,情報の氾濫する現代だからこそ,そのような調査報道の重要性が増しているともいえます。その調査報道の一つの重要な手掛かりが,公文書ですが,日本における公文書管理は,歴史が浅く,国民へのアカウンタビリティのために公文書を保管し,開示していくという観念が希薄でした。公文書管理法が制定されてから,来年で10年になりますが,少しずつ整備されてきた公文書管理の在り方について振り返るとともに,今後の課題を考えたいと思います。

参加費 : 無料
申込方法 :  件名を「情報知財研究会参加申込」とし、氏名、所属、連絡先(電子メールアドレスまたは電話番号)を明記の上、下記メールアドレス宛までお申込ください。
メールアドレス : kenkyukai@jsicr.jp